三重県旅行
コンドル設計の洋館と和館、四層の塔屋と庭園をゆっくり鑑賞
このスポットについて
鹿鳴館やニコライ堂を手がけた英国人建築家ジョサイア・コンドルが設計した洋館と、それに連なる和館が一体となった大正時代の邸宅です。山林王と呼ばれた実業家・二代目諸戸清六の住まいとして大正2年に完成し、洋館と和館は国の重要文化財に指定されています。ひときわ目を引く四層の塔屋、陽光が差し込むサンルーム、芝生が広がる庭園と、どこを切り取っても絵になる美しさで、映画やドラマのロケ地としてもたびたび登場します。洋と和が違和感なくつながる邸内をゆっくり歩けば、大正モダンの空気に浸れるはず。建築好きのふたりなら時間を忘れて見入ってしまう名建築です。
ワンポイント
桑名駅から徒歩約20分、バス利用も可。月曜休苑(祝日の場合は翌日)なので曜日に注意を。邸内は靴を脱いで見学するため、脱ぎ履きしやすい靴がおすすめです。庭園は靴のまま散策でき、四層の塔屋と洋館を一枚に収めるなら芝生の庭園越しのアングルがベスト。
おすすめの時間帯
所要約1.5時間。開苑直後の午前中は人が少なく、朝の光に洋館が映える
アクセス・地図
〒511-0009 三重県桑名市桑名663−5
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