三重県旅行
伊勢神宮の一の鳥居が立つ東海道の渡し場跡で歴史さんぽ
このスポットについて
江戸時代の東海道で唯一の海路だった、宮宿(熱田)と桑名宿を結ぶ「七里の渡し」の桑名側の船着き場跡です。ここから伊勢国に入ることにちなみ「伊勢国一の鳥居」と呼ばれる大鳥居が立ち、伊勢神宮の式年遷宮ごとに建て替えられる習わしが今も続いています。揖斐川の川面を渡る風に吹かれながら鳥居を見上げれば、船で行き交った旅人たちの時代へ想像がふくらみます。すぐそばの水門統合管理所の上には蟠龍櫓が外観復元されていて、川と櫓と鳥居が織りなす風景は城下町・桑名ならでは。歴史好きのふたりの散歩にちょうどいい、静かな史跡です。
ワンポイント
六華苑から徒歩5分ほどで、揖斐川沿いの遊歩道を歩いて向かうのが気持ちいいルート。史跡は常時開放・無料です。蟠龍櫓は水門統合管理所の2階が展望室として公開される日があり、川と鳥居を上から眺められます。川沿いは遮るものが少ないので、日差しの強い日は帽子があると安心。
おすすめの時間帯
所要約40分。午前の順光で揖斐川と大鳥居が美しく見える
アクセス・地図
〒511-0011 三重県桑名市東船馬町
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