
三重県旅行
滝の入口に佇む不動明王ゆかりの古刹で静かにお参りとひと休み
このスポットについて
赤目四十八滝の入口近くに佇む、不動明王を本尊とする古刹です。その昔、役行者がこの地で修行していた際、不動明王が赤い目の牛に乗って現れたという伝説が残り、これが「赤目」の地名の由来と伝わります。滝とともに歩んできた歴史あるお寺で、渓谷のにぎわいから一歩離れた境内は、水音だけが響く静けさ。石段と山門、苔むした石灯籠の佇まいがしっとりと旅情を誘います。境内には樹齢300年を超えると伝わるしだれ桜の古木があり、春には見事な花景色に。滝歩きのあとにふたりで手を合わせ、旅の無事とご縁に感謝するひとときは、このコースならではの過ごし方です。参拝は無料なので、気負わずに立ち寄れるのも魅力です。
ワンポイント
赤目滝バス停から徒歩すぐ、渓谷入口のすぐ手前という立地なので、滝めぐりの行き帰りに気軽に立ち寄れます。参拝は無料。境内には石段があるので、滝歩きで疲れた足元に注意を。春のしだれ桜の時期は花目当ての参拝者でにぎわうため、静けさを味わうなら時間を少しずらすのが狙い目です。
おすすめの時間帯
所要約40分。滝歩きを終えた昼下がりに、静かな境内でひと休みしながらお参りを
アクセス・地図
〒518-0469 三重県名張市赤目町長坂755
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