三重県旅行
1,340枚の棚田が描く絶景を展望所から一望、夕方の斜光が狙い目
このスポットについて
熊野市紀和町の山あいの斜面に、大小1,340枚の棚田が幾何学模様を描いて広がる日本最大級の棚田で、「日本の棚田百選」にも選ばれた絶景です。一時は約530枚まで減りましたが、地元の保存会による復田活動で現在の美しい姿がよみがえりました。展望所から見下ろせば、曲線を重ねる畦と表情の違う田んぼが眼下いっぱいに広がり、思わず歓声が上がる迫力。水が張られる5〜6月は空を映す水鏡、夏は緑の絨毯、秋は黄金色の稲穂と、季節ごとにまったく違う顔を見せます。夕方、斜めの光が水面をオレンジに染める時間帯はまさにマジックアワー。カメラ好きの友達同士なら無言でシャッターを切り続けること必至の、この旅のフィナーレです。
ワンポイント
熊野市街から国道311号経由で車で約30分、カーブの多い山道が続くので運転は慎重に。棚田沿いの道路脇に駐車スペースと展望所があり、体力があれば通り峠側の登り口から展望台まで歩くと、より高い視点から全景を一望できます。畦道は農作業の場なので立ち入らず、道路や展望所から撮影を。周辺に売店やトイレは少ないため事前に済ませておくと安心です。
おすすめの時間帯
所要約1.5時間。水田が夕日に輝く15〜17時が狙い目。水鏡は5〜6月
アクセス・地図
〒519-5405 三重県熊野市紀和町丸山318
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