北海道旅行
石造倉庫とガス灯が連なる小樽のシンボルを朝の光の中で散策
このスポットについて
大正12年に完成した全長約1140mの運河で、内陸を掘り込むのではなく海側を埋め立てて造られた、全国的にも珍しい「埋立式運河」です。緩やかにカーブを描く水路に沿って石造倉庫群が連なり、散策路に63基のガス灯が並ぶ景色は小樽観光の象徴そのもの。かつては艀(はしけ)が行き交い港の物流を支えましたが、役目を終えたのちに散策路として整備され、倉庫群もレストランやショップとして生まれ変わりました。浅草橋街園から中央橋へと続く水辺のプロムナードは、朝は人が少なく、澄んだ空気の中で倉庫群が水面に映り込むしっとりとした表情を独り占めできます。カップルで歩けば、それだけで映画のワンシーンのような1枚が撮れるはずです。
ワンポイント
JR小樽駅から中央通りをまっすぐ海側へ徒歩約10分。記念写真の定番は浅草橋街園と中央橋からの構図です。運河沿いは海風が通るので、夏でも羽織ものが1枚あると安心。時間に余裕があれば運河クルーズ(有料)で水上からの眺めも楽しめます。
おすすめの時間帯
所要約1時間。人が少なく空気の澄んだ朝がおすすめ。ガス灯が灯る夕暮れの再訪も一案
アクセス・地図
〒047-0007 北海道小樽市港町5
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