宮城県グルメ
塩竈の地名の由来と伝わる四口の神釜を拝観
このスポットについて
鹽竈神社の末社として市街地の本町に鎮座する小さなお社で、塩竈の地名の由来を今に伝える特別な場所です。御神体として祀られる四口の鉄製の神釜は、塩土老翁神がこの地で人々に塩づくりを教えた際に用いたと伝えられるもの。釜の水は日照りにも涸れず大雨にもあふれず、世に異変があるときは水の色が変わるという不思議な言い伝えが残り、「日本三奇」のひとつにも数えられています。境内では古代さながらの藻塩焼きによる製塩の神事も受け継がれており、このまちの歴史が「塩」とともに歩んできたことを静かに物語ります。小さな境内ながら、塩竈さんぽで外せない一社です。
ワンポイント
鹽竈神社の表参道から門前町を下って徒歩約5分、本町通り沿いにあります。神釜の拝観は社務所に声をかけて志納(100円ほど)を納める習わし。見学自体は短時間なので、昔ながらの店が残る門前の通り歩きとあわせて楽しみましょう。
おすすめの時間帯
所要約30分。鹽竈神社の参拝を終えて門前町を下りながら立ち寄る午前中がスムーズ
アクセス・地図
〒985-0052 宮城県塩竈市本町6−1
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