宮城県旅行
被災した校舎をそのまま残す遺構で、海と生きるまちの記憶を学ぶ
このスポットについて
東日本大震災の津波で被災した旧気仙沼向洋高校の校舎を、当時のままの姿で保存・公開する震災遺構です。津波で流れ込んだ車が残る校舎内部や折れ曲がった柱が物語る被害の実態は言葉を超えた迫力で、映像シアターや展示とあわせて、あの日何が起きたのか、人々がどう生き延びたのかを順を追って学べます。校舎屋上まで津波が迫った高さを実際に目で確かめられるのはこの場所ならでは。展示は子どもにも分かりやすく構成されており、防災を家族で考えるきっかけとして訪れる価値があります。楽しいだけでは終わらない、海と生きる港町・気仙沼を深く知るための大切な1時間になるはずです。
ワンポイント
気仙沼市街から車で約15分。入館料は大人600円・小中高生は割引料金があります。館内は順路に沿って校舎内を歩いて見学するため、歩きやすい靴で。展示内容は津波被害を扱うため、小さなお子さんには保護者が寄り添いながら見学しましょう。休館日(月曜など)があるので事前確認を。
おすすめの時間帯
所要約1時間15分。落ち着いて見学できる午後の時間帯がおすすめ
アクセス・地図
〒988-0246 宮城県気仙沼市波路上瀬向9−1
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