秋田県旅行
ルネサンス様式の旧銀行建築で明治のロマンと郷土工芸を
このスポットについて
明治期に旧秋田銀行本店として建てられた洋館を活用した郷土館で、建物は国の重要文化財に指定されています。赤れんがと白い磁器タイルのコントラストが美しいルネサンス様式の外観、漆喰の天井飾りや大理石をあしらった重厚な旧営業室など、明治の銀行建築の粋を隅々まで味わえます。館内では、秋田の鍛冶職人・関谷四郎の記念室や、木版画家・勝平得之の作品展示など、秋田が生んだ名匠たちの仕事にも出会えます。緻密な木版画に描かれた昔の秋田の風景と、1日歩いてきた実際の街並みを重ねてみるのも一興。夕方の光を受けて赤れんがが深く色づく時間帯は、まちさんぽの締めくくりにふさわしい情緒があります。
ワンポイント
秋田市民俗芸能伝承館から徒歩10分ほど、秋田駅へも歩いて戻れる立地です。入館料は200円ほどで、伝承館との共通観覧券ならお得に回れます。館内は一部を除き撮影できますが、展示室のルールに従いましょう。年末年始は休館です。
おすすめの時間帯
所要約1時間。外観が夕日に映える16時頃からの訪問が絵になり、1日の締めくくりに最適
アクセス・地図
〒010-0921 秋田県秋田市大町3丁目3−21
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