秋田県旅行
竿燈の実物展示で、光の稲穂を掲げる妙技の世界へ
このスポットについて
「ねぶり流し館」の愛称で親しまれる、秋田の民俗芸能を紹介する体験型の施設です。吹き抜けの展示ホールには、米俵に見立てた提灯を稲穂のように連ねた竿燈の実物が高々と立ち並び、その高さと迫力に思わず見上げてしまいます。大若と呼ばれる大型の竿燈は長さ約12メートル・提灯46個。額や腰に載せてバランスを取る妙技の世界を、映像や資料でじっくり学べます。会期中でなくても竿燈の熱気に触れられるのがこの館の魅力で、実際に竿燈を持ち上げる体験ができることも。土崎神明社祭の曳山行事など、秋田市に伝わる他の民俗芸能の展示も充実しており、まちの祭り文化を一度に見渡せます。
ワンポイント
秋田県立美術館から徒歩10分ほど、旧金子家住宅が隣接し共通観覧できます。入館料は100円と手頃で、赤れんが郷土館との共通券も販売されています。竿燈の上げ実演や体験は開催時間が限られるため、受付で当日のスケジュールを確認しましょう。
おすすめの時間帯
所要約1時間。午後の館内は比較的ゆったり。実演の時間に合わせて訪れるとより楽しめる
アクセス・地図
〒010-0921 秋田県秋田市大町1丁目3−30 秋田市民俗芸能伝承館
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