福島県旅行
千利休の子・少庵ゆかりの茶室で抹茶と和菓子のひと休み
このスポットについて
鶴ヶ城公園の一角に立つ、福島県指定重要文化財の茶室です。千利休が豊臣秀吉の怒りにふれて自害を命じられた際、会津藩主・蒲生氏郷が利休の子・少庵を会津にかくまい、千家の再興に力を尽くしました。麟閣はその少庵が氏郷のために建てたと伝わる茶室で、表千家・裏千家・武者小路千家の三千家が今日に続く礎がこの会津にあったという、茶道史に残る物語の舞台です。草庵風の茶室と手入れされた露地庭は静かで趣深く、天守の賑わいから一歩入るだけで空気が変わります。庭を眺めながらいただく抹茶と和菓子のひと休みは、歩き続けた祖父母への何よりのおもてなしになります。
ワンポイント
鶴ヶ城天守から徒歩すぐ、城内公園の中にあります。入場券は鶴ヶ城天守との共通券がお得なので、天守の券売所で確認を。抹茶(菓子付き・有料)は縁台でいただけて、正座が苦手でも大丈夫。露地は飛び石なので足元に注意しましょう。
おすすめの時間帯
所要約45分。天守見学のあと午後のお茶にちょうどよく、午後の庭は木漏れ日がきれい
アクセス・地図
〒965-0873 福島県会津若松市追手町1−1
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