
広島県旅行
畳857枚分の大広間を海風が吹き抜ける秀吉ゆかりの経堂
このスポットについて
厳島神社の入口近く、塔の岡と呼ばれる丘の上に立つ豊臣秀吉ゆかりの大経堂です。秀吉が戦没者供養のために建立を命じたものの、完成を見ないまま工事が止まり、天井や壁のない吹き放ちの姿が今も残ります。畳857枚分といわれる広大な板の間に上がれば、太い柱の間から朱の五重塔や瀬戸内の海、宮島の町並みが一望のもと。海風が吹き抜ける大広間は夏でも涼しく、旅人がしばし腰を下ろして休む憩いの場になっています。のちに秀吉公を祀る豊国神社となり、隣にそびえる五重塔とあわせて絵になる眺めが楽しめます。
ワンポイント
入口で靴を脱いで板の間に上がります。素足に心地よい床ですが、寒い季節は厚手の靴下があると安心。厳島神社の出口からは参道側へ少し戻る形になるので、丘の上の五重塔を目印に石段を上がると迷いません。
おすすめの時間帯
所要約45分。午前中は海側から光が入り、板の間が明るく気持ちよい
アクセス・地図
〒739-0588 広島県廿日市市宮島町1−1
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