長崎県旅行
朱塗りの竜宮門が迎える国宝の唐寺
このスポットについて
長崎に渡ってきた福建省出身の中国の人々によって建てられた唐寺で、竜宮城を思わせる朱塗りの楼門が旅人を迎えます。境内へ石段を上がった先にある第一峰門と、本堂にあたる大雄宝殿はいずれも国宝。中国から運ばれた部材や職人の技が生かされた組物や彫刻には、日本の寺院とはひと味違う異国の意匠が息づいています。長崎と中国の深いつながりを物語る空間は、まさに港町・長崎ならでは。寺町通りには興福寺などほかの唐寺や古刹も連なり、石畳と石垣の続く道そのものが散策の見どころになっています。
ワンポイント
拝観は有料で、境内は石段や段差が多いので足元に注意を。第一峰門は軒下の複雑な組物が見事なので、くぐる前に一度立ち止まって見上げるのがおすすめ。寺町通りをたどって歩けば眼鏡橋方面と徒歩でつながっています。
おすすめの時間帯
所要約50分。午前の柔らかな光が朱塗りの門と伽藍を美しく見せる時間帯
アクセス・地図
〒850-0831 長崎県長崎市鍛冶屋町7−5
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