熊本県旅行
世界遺産の漁村と海の天主堂をのんびり散策
このスポットについて
羊角湾の入り江に寄り添う小さな漁村で、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産として世界文化遺産に登録されています。集落のシンボルである﨑津教会は、教会建築の名手・鉄川与助が手がけたゴシック様式の天主堂で、堂内が畳敷きという珍しい造り。禁教期に絵踏みが行われた庄屋役宅の跡地に立つことでも知られ、「海の天主堂」の名で親しまれています。トウヤと呼ばれる家々の間の細い路地や、海に張り出した作業場カケなど、漁村ならではの風景も見どころ。岬には海を見守るマリア像が立ち、夕暮れの集落を歩けば、祈りとともに生きてきた人々の時間が静かに満ちてきます。
ワンポイント
集落内は道が狭いため、車は集落入口周辺の駐車場に停めて歩いて巡るのが基本です。教会内部は撮影禁止で、ミサや行事の際は見学できないことも。集落は住民の生活の場なので、路地では静かに歩き、民家の敷地に入らない配慮を忘れずに。
おすすめの時間帯
所要約1時間。夕暮れどきは教会と路地が茜色に染まりロマンもひとしお
アクセス・地図
〒863-1204 熊本県天草市河浦町崎津539
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