熊本県旅行
江戸の石工が築いた国宝の石造アーチ水路橋
このスポットについて
水に恵まれない白糸台地へ水を届けるため、江戸時代に惣庄屋・布田保之助と熊本の名工・種山石工たちが力を合わせて架けた石造アーチ水路橋で、橋としては全国で初めて国宝に指定されました。橋の内部には石をくり抜いた通水管が通り、今も現役で台地の田畑を潤しています。有料の橋上見学では橋の上を実際に歩くことができ、アーチの真上から見下ろす谷と里山の眺めは格別。橋の中央から水を噴き出す豪快な放水は、通水管にたまった砂を吐き出すための仕組みで、実施日に立ち会えたら旅いちばんの思い出になるはずです。
ワンポイント
橋の上には手すりがないため、子ども連れは必ず手をつないで端に寄りすぎないように。放水は毎日行われるわけではないので、見たい場合は事前に山都町の案内で実施予定の確認を。石の上は滑りやすいこともあり、歩きやすい靴がおすすめです。
おすすめの時間帯
所要約1時間。青空を背に石のアーチが映える晴れた日の日中がベスト
アクセス・地図
〒861-3661 熊本県上益城郡郡山都長原
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