鹿児島県旅行
小伊勢と呼ばれる清流沿いの神代の聖地
このスポットについて
神武天皇の父・鵜葺草葺不合尊とその妃・玉依姫命の陵とされる、宮内庁が管理する神代の御陵です。全国でも珍しい岩屋の陵で、姶良川の清流に沿って杉木立の参道が続く佇まいは、伊勢神宮を思わせることから「小伊勢」と呼ばれてきました。玉砂利を踏みしめて歩けば、聞こえるのは川のせせらぎと鳥の声だけ。川面を渡る風と木漏れ日が、にぎやかだった旅の時間をすっと鎮めてくれます。荒平天神の開放的な海の絶景とは対照的な、深い緑に抱かれた静謐なひととき。心を整えるのにこれ以上ない聖地です。
ワンポイント
玉砂利の参道が続くため歩きやすい靴で。静けさそのものが魅力の場所なので、ゆっくり深呼吸しながら歩くのがおすすめです。夏は川辺の木陰が涼しく、暑い時間帯の休憩にもぴったり。虫よけがあると快適に過ごせます。
おすすめの時間帯
所要約50分。木漏れ日が参道に差し込む午後の時間帯が神秘的
アクセス・地図
〒893-1101 鹿児島県鹿屋市吾平町上名5250−1
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