世界遺産の奇岩海食洞窟を歩いて熊野灘の大迫力を体感
このスポットについて
熊野灘に面した断崖絶壁に、波の浸食によって形成された巨大な海食洞窟群で、国の天然記念物かつ世界遺産にも登録された熊野市を代表する景勝地です。遊歩道が整備されており、洞窟の中を歩きながら頭上の奇岩や眼下に打ち寄せる波を間近に体感できます。今夜の花火で名物の「鬼ヶ城海中花火」が炸裂する場所でもあり、昼のうちに地形を目に焼きつけておくと夜の花火がさらに感動的に見えます。松本峠からも徒歩でアクセスできる位置にあるので、連続して巡るのが効率的です。
花火大会の情報
名称: 熊野大花火大会
開催日時: 8/17(月) 19:00〜21:00
会場: 熊野市・七里御浜海岸
打上数: 約10,000発
毎年8月17日に行われる、三重県を代表する夏の大花火大会です。約10,000発の打ち上げ数に加え、世界遺産の鬼ヶ城の海食洞窟内で炸裂する「鬼ヶ城海中花火」は、岩壁を白く染め上げる轟音とともに他に類を見ない迫力で観覧者を圧倒します。日本でも数少ない「三尺玉」が打ち上げられることでも有名で、直径600mを超える大輪が展開する瞬間と地響きのような爆音は、砂浜で体感してはじめてその凄さがわかります。七里御浜の広大な砂浜から正面に見上げる2時間は、日本の花火大会の中でも屈指の体験といわれています。
ワンポイント
荒天・波浪警報時は中止(予備日なし)のため、当日は熊野市の公式発表を必ず確認してください。終了後は熊野市駅周辺の道路が大渋滞になるため、車の場合は時間差での出発がおすすめです。三尺玉は打ち上げ位置から近い砂浜ではかなりの爆音になるため、幼児には耳栓を用意すると安心です。
ワンポイント
鬼ヶ城センター駐車場から遊歩道入口まで徒歩すぐ。入場は無料。遊歩道は岩場があるため、かかとのある靴よりフラットなスニーカーが歩きやすい。波が高い日は一部通行止めになる場合があるため、当日の案内板を確認してください。所要は往復で40〜60分が目安です。
おすすめの時間帯
所要約1時間。午後の光が洞窟内に差し込んで岩肌の色が映える時間帯です
アクセス・地図
〒519-4323 三重県熊野市木本町1835−7
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