Yui-Shiori
熊野灘に向かって吼える高さ約25mの奇岩を撮影
三重県旅行

熊野灘に向かって吼える高さ約25mの奇岩を撮影

このスポットについて

七里御浜の海岸にそびえる高さ約25mの巨岩。熊野灘に向かって大きく口を開けて吼える獅子の横顔そのものの姿は、地盤の隆起と波の浸食が生んだ自然の彫刻で、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」にも登録されています。地元では井戸川上流に鎮座する大馬神社の狛犬とされ、そのため大馬神社には狛犬が置かれていないという言い伝えが残るのも面白いところ。見る角度によって表情が変わるので、どこから撮ると一番獅子らしく見えるか、友達同士で構図を探し合うのが楽しいスポットです。5月中旬〜6月中旬の早朝には獅子の口の中に朝日が収まる奇跡の一枚が狙えることでも有名で、全国からカメラ好きが集まります。

ワンポイント

国道42号沿いでJR熊野市駅から徒歩約15分、鬼ヶ城から車で約5分。専用駐車場はないため、車なら道の駅「熊野・花の窟」周辺に停めて花の窟神社・七里御浜とセットで巡るのが効率的です。国道の歩道からも見えますが、浜に下りて見上げると迫力が段違い。砂利浜なので歩きやすい靴で。

おすすめの時間帯

所要約30分。午前の順光がシルエット撮影向き。朝日が口に入るのは5〜6月の早朝

アクセス・地図

〒519-4324 三重県熊野市井戸町

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