阿波おどりを一年中支える、テントのような屋根の劇場
このスポットについて
サーカスの黒テントを思わせる曲線屋根が目を引く、伊東豊雄設計の杉並区立劇場です。高円寺の阿波おどり文化の通年拠点でもあり、祭り期間には選抜連による舞台公演も行われます(有料・例年チケットは早期完売)。ロビーのカフェや地下の空間デザインも見応えがあり、建築好きなら外観だけでも一見の価値あり。街をあげた祭りが、一年を通じてどう受け継がれているかを感じられる場所です。
開催・営業情報
名称: 東京高円寺阿波おどり
開催日時: 8/29(土)・8/30(日) 17:00〜20:00
会場: 高円寺駅周辺の商店街・大通り(演舞場)
1957年に始まり、今や本場・徳島に次ぐ規模となった東京の夏の風物詩です。第67回の2026年は8月29日(土)・30日(日)の17時から20時に開催。高円寺駅を中心に商店街や大通りが演舞場となり、約1万人の踊り手が「ヤットサー、ヤットヤット」の掛け声とともに次々と目の前を通り過ぎます。鉦と太鼓の二拍子が体に響き、男踊りの躍動、編笠に浴衣の女踊りのしなやかさ、子どもたちの懸命な踊りと、連ごとに違う個性は何時間見ていても飽きません。ビルの谷間の商店街に太鼓が反響する音圧は高円寺ならでは。夏の終わりを告げる3時間の熱狂を、街の真ん中で浴びてください。
ワンポイント
当日は駅周辺が大規模な通行規制になり、演舞場沿いは大変混雑します。よい場所で観たいなら16時台から沿道へ。移動は演舞の合間に係員の誘導に従って。ベビーカーでの最前列は難しいため、家族連れは沿道後方や広めの交差点付近が安心です。帰りの電車は終演直後がピークなので、余韻を楽しんでから時間をずらすのがおすすめ。荒天時の開催可否は公式サイトで確認を。
ワンポイント
高円寺駅南口から徒歩5分ほど。舞台公演を観たい場合は事前にチケットの発売情報を公式サイトで確認を。当日は周辺も混み合うため、外観と館内ロビーの見学だけならこの時間帯がスムーズです。
おすすめの時間帯
所要約40分。夕方の演舞開始前に立ち寄るのにちょうどよい位置にあります
アクセス・地図
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2丁目1−2 2F
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