京都府旅行
ねねゆかりの寺で、枯山水と竹林の庭園をふたりでゆっくり巡る
このスポットについて
豊臣秀吉の正室・北政所ねねが夫の菩提を弔うため1606年に建立した臨済宗建仁寺派の寺院で、「ねねの寺」の名で親しまれています。方丈前に広がる枯山水の波心庭、臥龍池を中心とした池泉回遊式庭園、開山堂から霊屋へと続く臥龍廊など見どころが続き、庭園の先に現れる竹林の小径は静けさに包まれた癒やしの空間。伏見城から移築されたと伝わる茶室・傘亭と時雨亭も趣深く、桃山文化の粋をふたりでゆっくり味わえます。春の桜や秋の紅葉、季節ごとの夜間ライトアップでも名高く、にぎやかな坂の喧騒からひと息つける、東山散策の午後にじっくり巡りたい名刹です。
ワンポイント
産寧坂・二年坂から続くねねの道沿いにあり、八坂神社へも徒歩圏という散策に組み込みやすい立地。拝観料は大人600円で、高台寺掌美術館の入館も含まれます。境内は石段や砂利道が多いので歩きやすい靴で。桜や紅葉のライトアップ期間は夕方から混み合うため、日中なら比較的ゆったり拝観できます。拝観受付は17時30分まで(季節により変動)。
おすすめの時間帯
所要約1時間。団体客の少ない午後の早い時間帯なら庭園を静かに巡れる
アクセス・地図
〒605-0825 京都府京都市東山区下河原町 高台寺下河原町526
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