奈良県旅行
草原のように広い宮跡を散策し、復原された第一次大極殿を見学
このスポットについて
710年に都が置かれた平城宮の跡地を整備した国営公園で、甲子園球場約30個分ともいわれる広大な草原が広がります。復原された第一次大極殿は入場無料で、鮮やかな朱色の柱と高御座(たかみくら)の再現が圧巻。2022年には南門の大極門も復原され、往時の宮殿の姿が少しずつよみがえりつつあります。遺構展示館では発掘されたままの遺構を、東院庭園では奈良時代の庭園の姿を見学できます。何より魅力なのは、遮るもののない原っぱを孫世代が思い切り走り回れること。園内のすぐそばを近鉄電車が横切る眺めもここならではで、電車好きの子どもは大喜び。世界遺産の上をのびのび歩ける、三世代それぞれに楽しみが見つかる公園です。
ワンポイント
近鉄大和西大寺駅から徒歩約15〜20分、または奈良交通バスやぐるっとバスが便利。朱雀門ひろばに有料駐車場があります。園内は広大で日陰が少ないため帽子と飲み物は必携。舗装園路が整いベビーカーでも回れますが、大極殿までは距離があるので祖父母のペースに合わせてこまめに休憩を。
おすすめの時間帯
所要約1時間。南向きの大極殿は午後の早い時間が順光で、朱色がいちばん美しく映える
アクセス・地図
〒630-8012 奈良県奈良市二条大路南3丁目5−1
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