三重県旅行
日本書紀に記された日本最古とされる聖地、巨岩のご神体に参拝
このスポットについて
日本書紀に「花の窟」として記された、日本最古とされる聖地。神々の母イザナミノミコトが葬られた地と伝わり、社殿を持たず、高さ約45mの巨岩そのものをご神体として祀る原初の信仰のかたちが今も息づいています。木立の参道を抜けて巨岩の前に立つと、太古から人々がこの岩に手を合わせてきた理由が肌で分かるような静かな迫力に包まれます。年2回(2月2日・10月2日)の「お綱かけ神事」では、岩の頂から七里御浜へ約170mの大綱が渡され、風になびく綱の姿も見事。入口の「お綱茶屋」では古代米を使ったみたらし団子などの軽食も味わえて、ドライブ途中のひと休みにもぴったりです。
ワンポイント
国道42号沿いでJR熊野市駅から車で約5分、獅子岩からは徒歩10分ほどの近さ。隣接する道の駅「熊野・花の窟」の無料駐車場が使えます。参道から巨岩前まではほぼ平坦で歩きやすく、参拝だけなら15分ほど。御朱印やお綱茶屋での休憩も合わせてゆっくり過ごすのがおすすめです。
おすすめの時間帯
所要約45分。木漏れ日が参道に差す午前中が清々しい
アクセス・地図
〒519-4325 三重県熊野市有馬町130
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